会場で楽しめる芝桜

会場で楽しめる芝桜

マックダニエル クッション

大輪咲きのシバザクラです。濃いめのピンクの花弁を持つ存在感あふれる園芸品種です。北米が原産で寒さにとても強いのも特徴です。

モンブラン

白の芝桜を代表する品種です。葉色が黄緑色なので、他の品種と区別しやすく、花がない季節でも明るい印象になります。

オータム ローズ

花色は、ローズピンク。一般的に「ピンクのシバザクラ」と呼ばれます。優雅でエレガント、女性的な優しさに満ちた、たおやかな桃色の雲を想起させます。

多摩の流れ

花弁の周りに白い覆輪ふちどりを持ち、ピンクがストライプのように可憐な斑(まだら)模様を花びらに描きます。遠くから眺めると肌色を帯びたピンク(トキ色)の群生のように映ります。

リトルドット

花色は、純粋な白色で葉色はモンブランよりも濃い色です。落葉せず年中葉がついています。開花後は、緑の絨毯のようになります。別名カルビデスホワイトとも言われます。

オーキントン ブルーアイ

名のオーキントンは、柔らかい紫を表すオーキッドから来ているのか、 花色は淡い赤紫で、ロマンチックで甘美な世界へと誘ってくれます。 花の中央に、青みの強い顔を持ち清らかさも感じさせます。

芝桜以外に楽しめる花

  • ムスカリムスカリ
  • アネモネアネモネ
  • レンギョウレンギョウ
  • サクラサクラ
  • ミツバツツジミツバツツジ
  • サクラソウサクラソウ
  • ヤマツツジヤマツツジ
  • クマガイソウクマガイソウ
  • ヤマブキヤマブキ

主な花木の見頃は右記の通りです。天候等により開花状況が変わることがありますので、最新の開花情報は下のリンクからご確認ください。

開花情報

芝桜について

芝桜とは

芝桜(シバザクラ/学名:Phlox subulata)はハナシノブ科の多年草でフロックスの一種。

4月~5月に、赤、桃、白、紫などの、径1.5cmほどの小さな花を咲かせます。原産は北アメリカで、別名ハナツメクサ(花詰草・花爪草)とも呼ばれます。

花の形がサクラに似ているのが特長で、匍匐性が強く、 芝生のように地面を 覆って育つことから芝桜と呼ばれています。 この特長から花壇の縁取りやグラウンドカバーなどに特に好まれています。

芝桜の育て方

芝桜の栽培・育成のポイントは、水分調節。乾燥のしすぎや高すぎる湿度に注意する。誰にでも簡単に栽培できる花のひとつです。

苗の植えつけ

春3月頃か、秋10月頃に植え付けるのが最適です。日当たりがよく、水はけのよい場に定植します。水はけが悪いと蒸れて根腐れすることがありますのでご注意ください。石垣や傾斜地などでも育てられます。
芝桜は生育が早い上、周囲に広がりながら育つため、予め株と株の間を30cmあけて植え付けるのがお奨めです。
また栽培用の土を作る場合は、小粒の赤玉土にバーミキュライトを2割ほどの割合で混ぜたものを使います。これに川砂を少々加えればさらに良好です。

水やりについて

先にもふれたように、芝桜には水を与えすぎないのがポイント。しかし鉢植えの場合は水が蒸発しやすいので、土の表面が乾いたらたっぷり与えるようにしましょう。

肥料の与え方
開花後のお礼肥をあたえれば、追肥は不要です。

株の増やし方

芝桜を増やすには、挿し芽と株分けの2通りの方法があります。
挿し芽の時期は、4~5月と9月頃の年2回。健康な茎を10cmほどの長さで斜めに切り、殺菌剤をつけた後に土に挿します。
また株分けは花が終わった頃と暑い夏が過ぎた9月頃が適しています。